温かい皆様の支えあって今日も企業活動を続けられる事に感謝致します。
少しづつですが活動状況をお伝え致します(更新日と撮影日は少し差異が生じる場合が有ります)。

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2013年12月21日(土)
漏水調査 東京 商業店舗


早いもので年末に近づきました。

そして震災から2年以上が経とうとしています。

漏水調査や地中探査の現場を通じ、
その調査結果から通常では発生し難い状況も多く目の当たりにします。

現代技術を凌駕する自然のもっともたる力を感じ得ずにはいられません。

今年に入って経済にあっては復調の兆しが見られると報じられる一方、
未だ震災影響から苦労されている人々や企業も大変多くいらっしゃいます。

部分看過される事なく全体が復調される社会であって欲しいと願います。


千葉から東京都内のコンビニエンスストア店舗へ漏水調査に向かう早朝の車窓。
作業は調査後の修理工事まで一貫して行う予定です。

新大橋と首都高が明け方の光にうっすらと染まりはじめました。

2013年12月06日(金)
水道管調査 千葉 市街地


水道管の埋設位置について調査を行っています。

配管の位置を探査する方式は、管の材質や調査の進め方によって異なります。

写真は「鉄管・ケーブル探知器」による走査状況。
金属質の管や電気通信などケーブルの位置、深度を探査する装置です。

磁気を応用した探査技術ですので電気的導通性のある物体に反応を示し、
調査員が自ら受信感度の度合いをみながら目的の配管を探査していきます。

弊社の技術教育の一つとして、事務所の敷地内に埋設してある数種の試験配管を使った
探査研修が有ります。

自分が出した探査結果がどれ位の精度で迫れたのかシビアな反省が出来ますし、
機器の特性や最適な操作方法についても探求できます。


しかし実際の現場では、道具の操作が出来るだけでは十分とはいえません。

市街地の地下は、配管の輻輳・交差や工事によって複雑化している箇所が有ったりと、
作業環境も多様、様々な対応を想定し作業に望みます。

道具の適切な運用に加え、現場での実際的な視点と判断が重要だと思います。
あらゆるプロフェッショナルにとって共通の事項ではないでしょうか。


そろそろ夕刻、路面には冬の木陰が伸びてきました。

2013年11月29日(金)
地中探査 岩手県 製薬工場


東北の製薬施設へレーダ探査に向かいます。

薬品や食品工場での調査は、入場に当たって衛生対策に万全を要します。
持ち込み機材は入念にクリーニングを行った後、アルコール消毒を行います。

現地状況に応じて使用機材を急遽変更しなければならないケースがあります。

そのような場合、消毒用品と水道水が入ったペットボトル2,3本にバケツを携行しておけば、
現場の駐車場などでも迅速に機器の消毒が出来るので非常に便利です。

通常とは異なる準備が必要ですが、
手間を惜しまない分 得られる達成感もあると思います。


写真は明日の出発に備え、機器の衛生対策を行っている様子。

いつしか関東の空には茜色の夕日が映えてきました。
明日の東北は銀世界かもしれません。

2013年11月14日(木)
漏水調査 静岡県 競技施設


静岡県にある競技施設にて漏水調査をさせて頂いてます。

目前には世界遺産に登録された富士山、
誰しもがその姿に思わず魅せられると思います。

自然を超越し何かを語りかけている様にすら覚えます。

周辺地域へも良い経済効果をもたらせてくれる事を期待したいですね。

休憩中、ふと曇がかかったかと思うと、あたりの気温が急に寒くなってきました。
やはり山の天気は変動しやすいという事でしょうか。

今回の調査半径は広大ですが、
作業員総出で頑張らせて頂きます。

2013年11月7日
長野県 鉄道施設

長野県の鉄道施設にて調査作業をさせて頂いています。

鉄道の現場でいつも印象に残るのは、
やはり職員皆様のお仕事をされている姿です。

人々の移動や生活の支えとなる鉄道関係の方々は、
昼夜天候問わず職務にあたられています。

この日も朝から輸送の係と見受けられる方が、
機敏な面持ちで作業をされていました。

日本が世界に誇る鉄道の技術、
そこに携わる方々の努力に思わず頭が下がります。

探査という形を通じてではありますが、
この様な主要施設で業務をさせて頂ける事に感謝しつつ、
いっそう気を引き締しめて作業にあたらせて頂きます。

鉄道の現場では、なにより安全作業と手順の遵守です。


日本アルプスの山々まで遠くはありません。
信州のひんやりとしつつも澄みきった空気、水の美味しさは格別です。
夜明けとともに朝日が染めていく市街地の様子。

2013年10月30日
地下探査 山梨県


山梨県にて地下探査をさせて頂いています。

地中探査機を通じ、地下の様子が映し出されます。

弊社の様な一企業の営みにも大地の恩恵は極めて大きく、
あらゆる活動の源は自然環境の恵みが礎になっているという事の証の一つと感じます。

環境保全や資源対策は地球規模の課題であり、
昨今にみられる各地で発生している気象変異は、
産業や経済の近代化には、環境対策が不可欠であることを語っています。


業務活動を行える事に感謝しつつ、ご依頼頂いたお客様へ有意義な結果を残せる様、
一同努力したいと思います。

そろそろ防寒着の用意が必要な季節でしょうか。
紅葉色に移ろいを始める山中湖畔です。

2013年10月22日
試掘立会 東京都


弊社にて調査をさせて頂いたパイプラインについて、試掘日に立ち合わせて頂きました。

高速道路高架下の主要道、3車線のうち2車線を規制する大規模なものです。

試掘の結果はOKでした。

堀り上がる迄の待ち時間中、
現場の方から施工方法や現場状況など色々なお話しを頂く事が出来ました。

現場からの生の情報ほど貴重なものはありませんし、
逆に質問を頂いて初めて気づく事も有ります。

気さくに語り掛けて頂ける事は とても有り難いことです。
雰囲気に和を感じる現場は、コミニュケーションにも表れてくるものを感じます。

2013年10月15日
漏水調査 東京都 配水本管


配水本管の漏水調査をさせて頂いています。

路面下のパイプライン調査は交通量の少なくなる夜間での
作業を行う事が珍しくありません。

深夜の作業では何より近隣にお住まいの方々に対して
騒音が出ないように務めなければなりません。

最近では作業効率の面でも開発が為されています。

マンホール作業では蓋を開ける際に騒音や支障を伴う場合が多かったのですが、
便利な開蓋器具の登場で騒音の発生も抑えられる様になりました。

あらゆる場面で安全かつ最善の心遣に努める事は、
ライフラインをはじめとする種々工事に携わる立場として
通じることではないでしょうか。

2013年9月12日
漏水調査 宮城県 被災施設


被災された観光施設にて漏水調査の為、宮城県に訪れています。

東北地方での震災関連における業務は約1年振りとなります。

早朝に千葉を出発し現地確認後、宿泊先へ移動し駐車場で資材チェック、
メンバー内にて工程の再打ち合わせを終えた頃にはすっかり夜半でした。

被災された施設では、設備不全や弁栓の埋没、図面資料が失われているなど、
現場対処事項が多い為、入念な準備と柔軟な作業姿勢が必要です。

写真はお取引先の方からご紹介頂いた宿泊先から見た市街地。
煌々と灯りがともり、ライフラインも機能しています。

震災直後は関東でも大変な物資不足でしたが、
ことに東北では想像をはるかに超えた苦労を皆様されていたと思います。

工期は3日間を予定しています。
早期復興を祈願し、一同最善を尽くして取り組みたいと思います。

2013年9月3日
技術開発、省資源


弊社事務所の敷地内における試験配管の準備模様です。

漏水調査をはじめとした各地中探査業務の他に、既存技術の精度検証や新技術の開発も積極的に進めています。

今回は小口径管に類する実験であり、数種の配管を様々な深度や条件で埋設し、各状況下における測定器の反応について分析します。

配管関係の試験では、工事部門から発生した不要になった撤去材などを再利用した「予備試験」により手応えを確認します。その後、正規の配管材を用いた「本試験」を行います。

少し手間はかかりますが、そうする事で具体的な計画性が生まれると共に、実験作業に有りがちなムダを減らして、省コスト・省資源化を図ります。

漏水調査については特許第一号が去年(2012年)に無事取得できました。今年は第二号の取得に向け試行しています。

技術開発は現場作業の合間に行なうため期間を要しますが、いつもご尽力頂いている協力会社様、協力工場様と共にしっかりと取り組んで参ります。皆様宜しくお願い申し上げます。

2013年9月2日
ご挨拶

温かい皆様の支えあって、今日も企業活動を続けられる事に改めて感謝申し上げます。

社員一同、一層努力させて頂きますので、
これからも変らぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

ご報告を兼ね、日々の業務活動を少しずつですが記していきたいと思います。


2013年 9-10月

   


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