温かい皆様の支えあって今日も企業活動を続けられる事に感謝致します。
少しづつですが活動状況をお伝え致します(更新日と撮影日は少し差異が生じる場合が有ります)。

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2014年10月27日
水道工事と壁中調査


マンション内において水道管の工事を行います。

壁を貫通させる配管を行う為、コア(穿孔)作業に先立ち探知器を用いて壁中の埋設物について調べている様子です。

壁中の鉄筋位置が分かれば、鉄筋を回避してコアを行う事が出来ます。それによって構造耐力を低下させずにコアを行う事が出来ます。また、コア作業中に鉄筋に遭遇してしまうと、コアドリルが思うように進まないといった場合も有り得ますね。

近くには警報装置が壁内に埋め込まれており、壁中の配線位置も確認する必要があります。


この探知器はコンパクトで扱いやすく、走査のコツをつかめば信頼できる結果が得られ、何かと重宝しています。鉄筋や金属物質、電気配線の他、床暖房配管も探知出来ます。

最大探照深度は15cmとなりますが、走査方法を工夫して壁の両面から走査を行えば、倍の30cm相当まで深照できる事になると思います。

分野は少し異なるかも知れませんが、地中レーダや管路探査器も同様、機器の特性を理解し、試験走査繰り返したり創意工夫を加える事により、実際の現場において機器の性能を最大限に発揮させる事ができます。


建物はそれなりに築年数を経ているものの、噴水を囲んだ中庭のデザインなど一幅の西洋画を想起させられました。今となってはポピュラーかもしれませんが、その当時は斬新なデザインだったことと思われます。オーナー様の建物への想い入れが伺われるたたずまいでした。

作業を行わせて頂く側もそれに応える姿勢で臨まなければなりませんね。


作業状況を動画でご紹介しました(Youtube)
http://youtu.be/bm1Qo7Ii6v0

2014年8月20日
漏水調査 東京  配水本管

水道管にかかわる漏水調査を行わせて頂いています。

水道管はその大部分が道路に沿って埋設されています。首都圏の道路には水道管の他に、雨水や下水などの排水管、ガス管、電気や通信のケーブル、それに加えて休止された残置管など実に多くの埋設管があり、交差点などでは網目の様に敷設されています。

我々調査作業にあっても、診断一つ間違えば沿線のライフラインに大きな影響を及ぼしかねない場合も有ります。

道路上での作業は一見すると、のんびりしている様にも見えるかもしれませんが、
地下の状況を分析しながら慎重に進めて行きます。

安全性や正確性をさしおいて優先されるものなどありませんね。


暑さ、寒さに慣れているといえども、最近の気候には厳しいものがあります。

この日の気温は30度半ばを超えていました。
マンホールの蓋や鉄柱の表面温度は沸騰したやかんの様に熱くなっていますので、
道行く小さなお子さまなどには注意してあげる必要がありますね。

関東地方の予報では暑い日が当面続きそうです。

2014年6月30日
漏水調査 国道関係施設


道路関係施設で漏水調査を行わせて頂きました。

国道沿い大きな橋梁のたもとの為、風音や車両走行音などが地響きの様にあたり一帯に広がりをみせていました。

この様な場所では騒音に加え風量も多いので、
音やトレーサーガスといった一般法式による漏水調査では成果が出ない場合が目立ちます。

一般的な漏水調査法式の場合、
漏水によって周囲の埋設土が削られ、
ある程度の空洞が地下に拡がりを形成した段階から検出され易くなります。

ですが...地下空洞ができてしまうという事は、
路面陥没の可能性をはらんだ段階ともいえます。


弊社ルーテンでは精度第一とし地中探査技術の開発により、空洞が起こる手前の極めて小さな漏水段階でも探照範囲に含めています。

問題のあるところは初期に発見し、適切な処置を講じることで大事に至らない。。。
人のカラダと似てる部分があると想います。

調査を通じ、皆様が安心してご利用頂けるライフラインを目指していきたいと思います。

2014年5月31日
調査作業 公共施設


公共施設で調査を行わせて頂きました。

現場は東京から高速道路を使って3、4時間ほどかかる道のりですが、
山間の空気の美味しさは格別です。

色々な方面の方から作業のご依頼を頂ける事は実に有り難い事です。


数量的にこなせば良いという調査スタイルもあるかもしれませんが、
弊社では精度重視を基本姿勢としています。

私たちの仕事は、「自然を相手にした職業」と呼ばれています。
漏水調査、埋設物調査にせよ、現場環境や反応状況とて実に様々です。
また、思うようにいかないのが「現場」の実際です。

調査という職業は「悩むみ考える」ことでもあると思います。

そう思えれば固定概念にとらわれず、
前向きなアイディアも浮かんできます。

そろそろ日没近く、やわらかな西日につつまれてきました。
数日間に渡っての規模的作業となる為、慎重に進めていきたいと思います。

2014年3月30日
漏水調査 千葉 商業施設

給水管の漏水調査を行った時の様子です。

ホワイトスプレーで×印のマーキングをした所が、漏水位置として最終決定した地点です。
その傍らにも薄く×印の跡が残って見えますが、この位置から僅かばかり修正された事になります。

両者の距離はわずか数センチほど。

修繕工事の段では、ある程度の開削巾が必要なわけで、「少し位の差は・・」と思ってしまう事は簡単でしかも楽でもあります。

・・

古来、旅人が橋を渡る時、その橋を架けた人々の苦労を思って渡ったと云われます。

しかしながら、現代ではそういった風潮は流れ、商品に限らずあらゆるサービスや技術にいたるまでも一切合切がグローバル化やビジネス化のため、あたかも表計算ソフトの行列の様に価値化や画一化を計られたり、コピーアンドペーストさながら国外はおろか国内間においてでさえ、工業技術や商標などの流出が軽々となされたりと、考えさせられてしまうニュースが聞こえてきます。

普段に電車の時刻や停車位置がピタリと正確であったり、ある町工場でしか作れないはずの部材であったり、どんなお客さんへも最高の一貫を握ろうと努め続ける職人の寿司であったり、そして安全性であったりと、日本には素晴らしいところがたくさんあります。

それらの礎には試行錯誤や苦労、訓練といった過程を思わずにはいられないはずです。
 
日本が技術立国として産み落ちた所以について常に思い、それぞれが大切に高めあえる社会でありたいですね。

2014年3月1日
漏水調査 長野 公共施設

長野県の公共施設にて漏水調査の作業をさせて頂くことになりました。

写真は宿泊場所の信州上田市の様子、
新幹線ホームが延びています。

上田市のキャッチフレーズのもと、
目指す一つに「住民が主人公であるまち」とのことです。

駅前の個々の灯りはそれぞれに引き立たせ合っている様で、
なんとも平和で心地よい穏やかさを覚えます。

その寧静なたたずまいは、
かつての戦から信州の盾となった上田城のかく所以からでしょうか。

2014年2月12日
漏水調査 山梨 公共施設


山梨県の公共施設へ漏水調査に向かっています。

東京から山梨にかけての高速道は、路面凍結による冬用タイヤ規制と一部渋滞が発生していました。

前もって冬用タイヤは装着済みでしたが、
道中における確実運行を考え、あえて下道で向かっています。

日の出前の千葉を出発し、5時間ほどかけての道のりです。

市街地沿道のうずたかく積まれた雪は、豪雪による地域への影響の凄さを語っています。
写真は大月から笹子にかけての中央本線の様子。

2014年2月11日
漏水調査 千葉 マンション

マンション共用水栓の漏水調査を行っています。

先だっての記録的大雪の影響により、マンション構内は残雪深く、長靴を履いていてさえ身動きにままならない状況です。

写真は漏水調査機器を扱っている様子。

先端の計測部しか写っていませんが、実際はこの先に棒状のセンサーが接続されており、地中深く貫入できる構造になっています。

装備が進んでいるといえ、やはり雪中での作業は大変かつ注意が必要です。

水道管の漏水は、お客様にとって水道料金として負担になってしまう為、弊社では極力速やかに調査対応を行っています。

困難と思える環境にあっても、調査員が進んで踏査する姿勢は漏水調査の基本線といえます。

2014年2月8日
雪天による作業延期


東京、千葉、神奈川をはじめ全国的な大雪となりました。

終末に予定されていた漏水調査、修理工事をはじめとする各現場はすべて延期です。
特に神奈川の積雪は多い模様です。

寒波による水道管の破裂による漏水をはじめ各ライフラインへの影響が懸念され、
交通機関への影響も多大なものです。

写真は、風雪とも嵐ともつかない雪に打たれる夕刻の船橋市街の模様。
この様な時でさえ、市民の足となり頑張るバスの灯りが頼もしく映りました。


2014年 1-12月

   


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