管路調査について

管路調査の状況

地中に埋設されている管路について、非掘削により探知します。地上からの探索に加え、関係するマンホール等への入坑による実際的な作業を行います。

利点

■掘削作業の安全対策
管路の位置を事前に把握することにより、掘削作業時の想定外の事故抑止と共に、作業効率の面でも効果的です。

管路の探知事例

 

■掘削費用
総工費のコストダウンは余分な掘削費用を抑える事が重要です。
埋設管の導管敷設にかかる費用の大部分は路面掘削・復旧費が占めます。

 

■調べられる対象物
地中埋設の各種パイプラインが対象となります。

 

・水道管、排水等、ガス管、電力ケーブル等、電気的な導通性を帯びる管。
・樹脂管(※φ50未満の小口径の樹脂管は検出が困難になる場合が有ります)。
・光ケーブルは非電気的導通性材質の場合、探知不可となります。

敷地内の結果例

 

■作業形態
技術員2〜3名程度で行います。
交通事情に応じて、交通整理員の手配をお願い致します。

 

■作業半径について
起伏が激しい場所、機器の取り回しが出来ない狭い場所、足場や資材などが障害となる箇所、人員の立ち入りが出来ない場所では作業不可となります。

主なご対応地域

関東 東京・埼玉・茨城・千葉・ 神奈川   
中部 山梨

 ※弊社では探査機の販売や解析技法の講習等は行っておりません(誠に恐れ入りますが、探査機メーカー様へご相談頂きます様お願い申し上げます)。
※技術員のみの人材派遣は行っておりません。

検出対象

対応可能なもの 水道・電気、通信・ガス・排水など。
対応困難になるもの

非電気的導通性の材質
・塩化ビニル、ポリエチレンなど。

小口径の電気配線類
・アース線、細線ケーブルなど。

対応不可なもの

非電気的導通性の配線
・光ケーブルなど。

※管路探査用のワイヤー抱合せ埋設の場合は可能です。

※材質や深度、埋設面の状況、輻輳埋設物など条件によって異なりますので、ご相談下さい。

着手までの所要日数・所要工期

お客様の状況をお伺いし、調査の有効性・効果を検討した上で着手します。
むやみやたらに調査をお勧めしたり、了承なく着手するような事は致しておりませんので、ご安心下さい。

 

着手日までの所要日数

着手まで

お見積りご契約後から、1週間程度で概ね着手しています。
作業は土・日・祝・夜間も対応します。
※お急ぎの場合、可能な限り早急に対応します。

 

工期の目安

形態

現場例

規模

工期

敷地内

小口径配管

管路長 50M

半日

道路

大口径パイプライン

管路長 100M

半日

道路(交差点)

大口径パイプライン

管路長 15M

2〜3時間

※交通量や埋設管の深度・輻輳状況など条件によって異なります。

管路調査について詳しくは以下のページをご覧ください。

以下をご確認頂き、お電話、FAX、メールなどから、ご連絡下さい。@お手持ちの関係する現地の資料をご用意ください設備図などお手持ちの資料が有ればご用意下さい。配管ルートが図面と実際では異なっている、改修によって配管ルートが分からなくなっている等の場合は、フリーハンド図や、航空写真に書き込んで頂いたものでも結構です。配管ルートが全く分からない場合は、その旨をお伝え下さい。A現地の状況についてお知らせく...

金属管・ケーブル等の電気的導通性を帯びる管系統は電磁誘導法を行います。樹脂管・CP管などの非導通性の管系統は地中レーダ探査を行います。

設備関係の図面がなくても探査可能ですか?埋設位置については検知可能ですが、どの系統であるかの判断は不可な場合があります。仮に、機器の反応がキュービクルなどの収容設備まで連続して認められる場合は、当該系統として判断できます。探知深度はどのくらいですか?電気的導通性の配管(金属管など)は、深度5メートル程度までとなります。非電気的導通性の配管(塩化ビニルなど)は、平面位置、深度共に探知が難しくなります...

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