工法について

金属管・ケーブル等の電気的導通性を帯びる管系統は電磁誘導法を行います。
樹脂管・CP管などの非導通性の管系統は地中レーダ探査を行います。

電磁誘導法

地表に置いた送信機から埋設管(金属)に対して発信された電流信号は、磁界形成することにより誘導電流を発生させます。この誘導電流は管を中心に同心円状の誘導磁界を形成しながら埋設管を伝播します。地表面から受信器を用いてこの磁界を捕捉・測定することにより、埋設管の位置を探知します。

 

誘導磁界が最も強い管の直上面では最大感度を示し、管の位置から遠ざかるに従い誘導磁界は検出されなくなる為、感度は低下します。

 

電磁誘導法の仕組み

地中レーダ法

地中レーダ探査における管影表現(電磁波の反射表現)の例です。
※原理については「地中レーダ探査」のページをご覧ください。

 

画面上部の赤く水平に表現されている層は、転圧時に出来たアスファルトの舗装部です。

 

配水管:左上に赤く多段に表現されています(配水管1本)。
下水管:右下に水色と黄緑色で多段に表現されてます(下水管1本)。

配水管:右上方から左下がりに多段に表現されています(配水管3本)。
下水管:画面下部に青く多段に表現されてます(下水管1本)。

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