管路調査のよくあるご質問

設備関係の図面がなくても探査可能ですか?

埋設位置については検知可能ですが、どの系統であるかの判断は不可な場合があります。仮に、機器の反応がキュービクルなどの収容設備まで連続して認められる場合は、当該系統として判断できます。

 

探知深度はどのくらいですか?

電気的導通性の配管(金属管など)は、深度5メートル程度までとなります。
非電気的導通性の配管(塩化ビニルなど)は、平面位置、深度共に探知が難しくなります。

 

走査に必要な作業半径はどのくらいですか?

■地中レーダ
レーダアンテナは、レーダ機本体の中心部(外寸から50センチ内側)に設けられています。壁や柱が位置する場合、それらの境界から50センチ程度離れた位置までが走査対象となります。足場ベース周り、仮囲い基礎周辺などでは作業が制約されます。

 

■電磁誘導
人的踏査が可能な場所であれば走査可能です。

 

探査に適さない地上面の状況は?

探査が困難な例は以下の通りです。
・鉄板敷された地表面。
・植栽や草木が茂る場所。
・岩場など起伏が激しい地形。
・資材が密集しておかれている倉庫内、撤去材や砕石等が散乱する工事現場など。
・土間下など動線の確保が困難な箇所。

 

探査に適さない立地環境は?

電磁波の減衰が予想される環境での調査は適しません。
・池や沼地などのみず場。
・地下水位が高い場所。
・積雪状態の場所。
・電波干渉が強いアンテナ塔の付近など。

 

作業自体が出来ない環境は?

・高厚なコンクリート面や鉄板面では作業不可となります。

 

防爆仕様ですか?

探査機は非防爆仕様となります。プラント内など制限が伴う特殊な場所での作業は事前にご相談ください。

 

下見の依頼はできますか?

現場状況により下見をさせて頂きますのでご相談下さい。

 

探査機の販売や技術講習などは行っていますか?

探査機の販売、レンタル、や技術講習は行っておりません。誠に恐れ入りますが、各メーカー様へご相談頂きます様お願い申し上げます。

 

問い合わせや相談、調査の依頼先はどちらですか?
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