建屋内土間コンクリート下に埋設された給湯管の漏水調査と修理工事の事例です。

 1.
漏水検知位置の開削

弊社の探査結果によって示された漏水位置を開削している状況です。室内の為、粉塵が舞わない様に養生を行っています。
 2.
掘削状況


土間下の埋設土を掘削していきます。
漏水位置はピンポイントで検出されている為、掘削範囲は必要最低限で済みます。
3.
漏水部位 (全景)


掘削した結果、配管にピンホールが形成され漏水が発生していました。
4.
漏水部位 (拡大)


ボールペンのペン先で示したところが、漏水箇所です。
ペン先程度の極めて小さなピンホールです。
5.
修理状況

配管修理状況です。
給湯管にポピュラーな銅管は漏水などによる異状な流速が経常的に管内で生じると「かい食」と呼ばれる局部腐食を継手付近やエルボなどに誘発する場合がありますので、早期対処が望ましいと言えます。
6.
開削箇所の復旧


埋設土を埋め戻し、鉄筋の補修、コンクリート下地補修状況です。
調査から配管修理まで1日間で完了です。


コンクリートやタイル、アスファルト等の仕上げ面下に埋設された配管の漏水は、いかに漏水箇所を正確に検出できるかが重要となります。「他社の音聴調査やトレーサーガス調査で解決出来なかったのですが」というご相談を多く頂いておりますが、弊社の地下探査技術ではこの様な状況下でも漏水箇所の深照が可能です。調査結果は極めて高精度ですので、余分な掘削は必要ありません。又、弊社では工事部門も有しておりますので、規模に応じ即日の漏水修繕もご対応させて頂きます。


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