独自の漏水調査技術により、一般工法では調査困難な漏水も高精度で探知します。

埋設管の引き直しをやむ終えず検討している、性能試験での圧力降下などご相談ください。
管路確認から漏水カ所の局所検出まで一貫してお受けします。




■従来型の漏水調査
漏水箇所から噴射する「水の音」を聞き分けます。
樹脂管や埋設深度の深い管の漏水、埋設環境の変化に伴い水音の捕捉は困難化しています。

■ルーテンの漏水調査(高精度、人、環境にも優しい技術)
独自の地中探査技術を取り入れ、従来型の調査では検出困難な音の聞こえない漏水も対応します。水道、土木施工技術を基礎に非破壊調査を合わせ、測定論に偏らない実際的な調査を行います。


特色
・音聴調査、相関式、ガス調査などの一般工法では検知不可な漏水現場も対応します。
・循環配管、排水管など漏水検知が困難とされる系統も対応致します。
・検知実績95%の高精度調査を行います(千葉県水道局管内調べ)。
・弊社の漏水調査技術は、官公庁業務においても高評価を受け採用認可されています。





■調査可能な管系統
配管一般 消火配管 大口径パイプライン その他
給水管(共用栓含む) 
給湯管          
           
循環配管         
屋内消火栓
屋外消火栓
連結送水管

(湿式・乾式共)
上水配管   
工業用水配管
農業用水配管
温泉管     
井水管     
排水管(φ40以上)

その他、加圧式・吸込式配管など
戸建・ 集合住宅 | 学校 | 病院 | 福祉施設
商・工業施設 | 企業施設 | 宿泊施設
浴場 | プール
公園 |寺院 | 文化施設
駅・空港 | 基地
各企業管の主管など 雨水管、排水管
※作業条件により対応可能です。
 


■主なご対応地域
対応地域
関東  東京 | 千葉  | 茨城  | 埼玉  
 栃木 | 神奈川 |
 群馬
※規模的な施設、基地、パイプラインは別途対応致します(海外は除きます)。

※戸建のお客様
23区及び近郊のみとなります。

東海  静岡
中部  山梨 | 長野




技術精度一覧


■漏水位置のピンポイント検出が可能であるかの参考値
 (一般的な給水配管の場合、毎分当たりの漏水量が0.2リッター以上であればほぼ調査可能です)
   給水一般
温水・床暖
施設 給水配管 施設 循環配管 消火配管 大口径管
φ13〜25程度 φ50〜100程度 浴場、プールなど A50〜100程度 〜φ2,000程度
漏水量/1ヶ所
0.2L/分 以上 0.3L/分 以上 性能試験において降下圧が確認されるなど。 呼び水など補給水量が0.3L/分 以上。
性能試験において降下圧が確認されるなど。
・埋設面状況
・土  ・コンクリート(高厚含む)  ・アスファルト  ・植栽部
・タイル(防水、Pタイルなどの樹脂系含む) ・インターロッキング

・配管深度
0.3〜1.5m程度 0.3〜2.5m程度 0.3〜2.0m程度 0.3〜2.5m程度 1.2〜3.0m程度
・調査精度
実際の漏水位置との平面差異
0.2m以内
(漏水地点をほぼピンポイントで検知可能です)
1.0m以内
(若干差異が生じる場合があります)




作業フロー

■はじめに
配管図や水道使用量について、お手持ちの関係資料がございましたらご用意下さい。
漏水調査は初めてという方もご心配は有りません。


■お打合せ
現場状況を確認し、調査の有効性を検討します。
最近になって水頭量が低くなった、ウオーターハンマー、機能不全な弁栓、過去の復旧履歴などお気づきの点はお聞かせ下さい。

■工期中
中規模の商工業施設なら1日程度、戸建て住宅規模なら2時間程度、送水管の場合は日進300M程度が目安です。

■調査の前に...(一般的な給水系統の場合)
施設関係者の方に断水のご協力をお願い致します。各給水器具のバルブなど一定水圧の状態に保ち、量水器やポンプ起動頻度から漏水量を確認します。

■管路の確認 
弁栓位置を確認、探査機器を用い埋設位置を検出します。
参考となる図面をお持ちでしたら、実際の管路と比較照合します。

■漏水位置の検出
作業員による調査機器を用いた走査を行います。作業は基本的に量水器や受水槽などの起点から各水栓など関係する系統の端末まで全てが対象となります。

■検証作業 (誤判定の心配はありません
検出した異常個所に対し埋設面上より調査機器を地中へ貫入します。漏水位置が正確に捉えられている場合、穿孔口を通じて湧水や塩素反応、土圧の緩みが確認出来ます。


・技術的見地に照らし、漏水箇所検出が可能かを見きわめた上で着手致しますのでご安心ください。



千葉県水道局 指定第 1209号 漏水実験




協力工場での管梁実験
(管径1,000ミリ 擬似漏水を再現)
東京都水道局 指定第 6532号
さいたま市水道局 指定第 707号
横浜市水道局 指定第 2091号
川崎市水道局 指定第 997号
習志野市企業局 指定第 175号
■測定論に偏らない調査
国家資格(給水装置工事主任技術者)を有し、水道局指定認可を受けています。施工事情を反映させた「適正な作業」を心がけています。

給水系統の緊急復旧などもご相談下さい(規模・所在地による)。
■新技術の開発
実地データと技術研究で検知困難とされる樹脂管や大口径管の漏水も高精度な検知を可能にしました。

既存技術にとらわれない「不可能を可能にする技術」弊社の開発ポリシーです。

漏水調査事例
樹脂管の場合は割れ、鋼管や鋳鉄管の場合はピンホールによる漏水が多く見られます。
工業団地漏水
※極微量な地下漏水
(病院施設給水管)
両端からの応力によって亀裂が生じ、霧吹き状に噴射しています(継手VPφ20ソケット中央部 漏水量≒毎分0.5リットル)。
※構内道路アスファルト下の漏水
(工業団地 給水管)

割れ破損から生じた漏水。正確に漏水箇所が検出されている為、掘削幅は最小限です。管路調査も的確に行われています。
※道路面下のパイプライン漏水 
(導水管)

漏水箇所は直管部の管底面。漏洩水量は路面には上がらず、付近沿線のマンホールへ水ず道を形成し流下。音聴調査では検知困難な例。


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