分かり易い漏水調査の方法(水道から水漏れがないか自分で調査してみましょう)

水漏れしているかどうかの調査は簡単に誰にでもできます。漏水をそのままにしておくと水道料金が高くなったり、地盤や基礎にダメージを及ぼす場合があります。定期的にチェックしておくと安心です。

 

@各蛇口や洗濯機の水栓が閉まっている(水が出ていない)事を確認します。

 

水道メーターの画像

A水道メーターボックスの場所を確認しましょう!
水道局の量水器(水道メーター)は、「水道メーターボックス」という蓋付きの箱の中に収納されています。一般的な戸建住宅の場合、自己敷地内の道路寄りの地面に埋設されています。近年の水道メーターボックスはプラスチック製で長方形の青色の蓋で「量水器」という表示がついています。

 

B水道メーターボックスの蓋を開けましょう!
メーターボックスの蓋の端にボックス開閉用の小さな穴があります。その穴に「フック」や「マイナスドライバー」などを差し入れ、テコの要領で蓋を開けます。
※無理に力を入れると蓋が壊れてしまう事がありますのでご注意ください。
※ドライバーなどの工具でケガをしない様に手袋をはめて作業しましよう。

 

漏水調査の方法

C量水器を見てみましょう!
メーターボックスを開くと上蓋の付いた円形状の器具が見えます。上蓋を開くと計量窓が見えます(これが量水器です)。

 

D量水器のコマの動きを観察しましょう!
量水器には銀色の小さな「コマ(パイロット)」が付いています。光が差し込む様にコマをやや斜め上方から観察すると分かり易くなります。もし、水を使っていないのにコマが回転していたら配管の何処かで漏水している可能性があります。

 

微量な漏水の場合:コマがゆっくりと、キラっ!キラっ!と光を反射しながら回転します。
多量な漏水の場合:コマが高速にクルクルと回転します。

 

E毎分当りの漏水量を測ってみましょう!
量水器にはいくつか計量窓がついていますが、「1リットル単位」の計量窓に注目して下さい。その計量窓の針が1分間にどれくらい加算されるかを計ります。

 

測りやすい方法としては、きりのいい数字に針が来たのを見計らい、そこから1分経過後にどこまで針が動くかを観察します。例えば、針が0リットルのところから測り始め、1分経過に5リットルの所まで針が動いたのなら、漏水量は毎分当り 「5リットル」 という事が分かりますね。

 

水漏れの調査方法をYutubeで説明しています。


水漏れの調査方法について分かり易く動画でご紹介しています。Youtubeの弊社公式チャンネル名はRootenTechnicalです。

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