漏水調査のよくあるご質問

他の漏水調査会社との違いや特徴は有りますか?

弊社では一般的な工法に加え、独自開発による技術で高精度かつ短工期で対応しており、他調査会社様による未解決現場も数多く解決しています。
地中状況の把握が重要な要素となりますが、弊社は地下探査技術を有しており、管路確認から配管欠損位置の特定まで一括して行います。
又、工事部門を有し、水道局様の指定を受けています。お客様のご要望により、調査後の漏水修理工事もご相談に応じています。

 

検査工法による違いはあるのでしょうか?

古くからある簡易的な工法では、棒状の聴診器のようなもので音を聴きとる「音聴調査」や、ガスを管内へ注入し地上へ噴出させる「トレーサーガス調査」が挙げられますが、現代の社会では適応性が低くなりつつあります。これらの工法は、地表面が土の状態で配管の深度が浅く、水漏れが大量であれば、条件によりますが成果が望める場合があります。従いまして、地表面がコンクリートやアスファルトなどで舗装されている、配管の深度が深い、漏水の量が少ない箇所など条件によっては、成果を望めない可能性が高まります。
調査を行っても成果が出なければ意味はありません。近代では、より高精度な工法が開発されており、弊社では現地の状況を検討し、最新かつ効果的な工法を都度選択しています。

 

どの位の確率で成功していますか?

弊社では、厳しい環境にあっても、9割以上の高い確率で漏水箇所のピンポイント特定による成果をあげています。

 

作業性格に違いはありますか?

調査会社によって作業性格や成果についての考え方は異なります。

 

・測定器の運用を主とした作業性格
「一定規模の漏水が分かれば良い」といった場合、音聴機器やガス検知器など既成の測定器を一律的に運用するスタイルとなります。ポピュラーである反面、測定機器の性能がカバーできる範囲での調査となります。従いまして、現場環境による精度低下や、複雑な条件下では対応できないといった可能性を伴います。

 

・精度優先型の作業性格
「漏水地点を必ず局所検出したい」といった場合、現場状況を細かに反映させた「精度優先型のスタイル」となります。測定器を単に運用するだけの作業とは異なり、難しい環境に対しても効果を見通した高確度な工法を用います。

 

相談や御見積を依頼される際は、調査会社の姿勢がお客様の環境条件やご要望を満たしているか確認される事をお勧めします。
尚、弊社では精度優先のご相談を多く頂いているのが特徴です。

 

設備に詳しくありませんが大丈夫ですか?

担当者がいらしゃらない施設、昔の改修工事で配管状況が分からなくなってしまった、などの場合でもご心配有りません。お客様の視点に立ってお応え致しますので、個人様、総務ご担当者様、管理組合様など一般の方もお気兼ねなくご相談下さい。

 

他の業者様で調べてもらったのですが解決できませんでした・・・

一般業者様が扱われているトレーサーガスや音聴で成果が出ない現場においても、弊社では多数解決しています。是非ご相談下さい。

 

作業が困難な例は?

環境によって作業が困難な場合があります。

 

・施錠されていて踏査が出来ない箇所
・配管埋設位置上にパレット、資材、車両などが密集し、踏査が困難な場合
・広範囲に密集し整備された植栽帯など
・足場などにより、踏査が困難な場合
・高い騒音や振動環境下

 

・地中においてラッキングされた配管
・鉄板や異質層よりも下層に埋設された配管

 

・二重床よりも下層に埋設された配管
・床下など調査面と埋設管との間に空間部や地中梁など障壁物が介在する場合
・床下において配管位置、構造が不明確な場合

 

・量水器のパイロットがほとんど止まっている様な状態
・水槽ボールタップからの補給水量が、ポタリ・ポタリ・・程度の極めて微量な状態
・継手から滲み出る程度の状態

 

対応していないものはありますか?

誠に恐れ入りますが、機器の仕様により以下はご対応致しておりません。

 

・マンションや賃貸テナントビル等の2階以上の専有部内の給水及び給湯。
・自然流下式排水(住宅や店舗等の汚水雑排水など小口径排水)。
・構造物(躯体、屋根、水槽など)。
・天井からポタリ、ポタリと垂れ落ちる程度の極めて微量な漏れ。
・水道か排水か漏れの根源が不明な状況。
・作業員による立ち入りが出来ない状況(住人の方のご理解を得られていない状況下での作業など)。

 

複数箇所で漏水しているかの判断はどのようになりますか?

非破壊調査では可能な限り、調査範囲上に存在する異状ヶ所を検出するべく最善を尽くしておりますが、検出された配管破損箇所について順に復旧を行い、量水器などの指針を都度認しなければ複数の漏水カ所が潜在しているかは判断はできません。

 

大口径管の調査には対応していますか?

水道局の本管など大口径管も対応しています。弊社では無事故かつ極めて高い確度で多数の成果を上げております。
尚、道路使用等の官公庁許可申請、工事予告、誘導員等安全対策は、ご発注者様にてお手配をお願い致しております。

 

工法等の指定はできますか?

例)
■他社で行った相関式探知器ではこの付近で怪しい波形が出ている、この辺りに限定して走査すれば大丈夫だと思う…。
■コンクリートは厚くないので、レーサーガス工法で多分いけると思う…。
■あの木の根っこが原因だと思うので、そこを掘削すれば多分見つかると思う…。
■水が路面に溜まっている、変な音が聞こえる感じがするので多分間違いないと思う・・・。

 

他社様実施の診断結果に基づき弊社で引継いだ現場の事例では、予想されていた場所とは全く異なる位置で漏水していたケースも多く有ります。
例としましては、他社様の診断に基づき掘削したものの異状が見当たらないといったご相談や、相関式調査で異状無しと診断されたものの実際には多量な漏水が生じていた、トレーサーガスが浮上されないといったケースです。
ご要望であればお客様指定の工法にて実施しますが、十分に経緯や状況をお伺いし最も最適と判断される工法にてご提案しておりますのでご一考頂ければ幸いです。

 

下見の依頼はできますか?

現場状況により下見をさせて頂きますのでご相談下さい。

 

漏水調査の費用はどの様にして見積られますか?

設備業者様によっては一律の料金設定をされておられところもあります。
弊社の場合は、「調査の専門会社」というスタンスから「精度」を意識しており、現場状況を反映させた効果的な調査方式をプランさせて頂いております。やみくもに調査を行っても、成果が出なければお客様の負担だけが残り、それでは意味が無いと考えております。効果的と見通される工法、機器、技術者数などを踏まえ個々にお見積りをさせて頂いております。

 

漏水調査に資格はあるのでしょうか?

公式な資格はない為、各社の判断にゆだねられています。
・民間にて独自に設けている検定制度があります。
・弊社の場合では、国土交通省管下の国家資格者(監理技術者、主任技術者)を現場にたずさわる技術者の最低要件として定めています。これは探査機器の操作のみに留まらず、多様な設備への知見、法令の遵守、安全行動への理解を備えると共に、技術者としての自覚と責任感を持ち、より高度な調査作業及び最新の技術研究に取り組む姿勢を求めている為です。

 

 

探査機の販売や技術講習などは行っていますか?

探査機の販売や技術講習は行っておりません。誠に恐れ入りますが、各メーカー様へご相談頂きます様お願い申し上げます。

 

問い合わせや相談、調査の依頼先はどちらですか?
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